お久しぶりです。 たそ(@taso_int)です。
専門の授業が終わり余裕ができたので久しぶりにブログでも書こうかなと思いました。
CCNAも取得したんですが、取得についての話はいつか書きます。
本題に入ります。
卒論でAnsibleの内容を取り上げて本も2冊購入したので、ちゃんと本を読みたいので検証環境を作成したいなと思いました。
Ansibleの本を電子書籍版で購入したので、本を左に検証環境を右画面で使えたらめちゃくちゃいいじゃんとなりました。
ansible環境構築できた pic.twitter.com/Nx9KDcyV4x
— taso@インフラ🔰 (@taso_int) 2021年2月21日
結果はこんな感じですね。
本はAnsible実践ガイド第3版ですね おすすめです
私が使ってるノートPCが2つありまして、1つがWindows もう一つがLinuxmint
卒論の研究はLinuxmintにAnsibleをインストールして使ってたんですが、
ノートPC2台置くのが使いずれぇ これはマジで
机はそこまで狭くないんですけど、マウスとかいろいろあると面倒なんですよね
そこで思いついたのが
PC起動させてリモートで弄るのもありかもな
— taso@インフラ🔰 (@taso_int) 2021年2月21日
Linux mint PCを起動させて、リモート接続すれば机にはPC1台のみで済むと
ここでAnsibleもくもく会で動作環境をvscodeで触っていることを思い出しました。
もくもく会もおすすめです
vscodeの形式がとても便利なんですよね。
ファイルの一覧、エディタ、ターミナルが同時に使えるので(vscodeにわか)
vscodeでリモート接続できるのかなと調べると方法があったのでやってみました。
参考
Visual Studio Code で Remote SSH する。 - Qiita
windows側 /.ssh/config 鍵がいるのかいらないのかわからん
linuxmint側 ホスト名の設定
無線で通信しているので、気分でつながらない場合がある(ダメ)
無事接続ができて満足
次はAzureでAnsibleのターゲットノードのマシンを作ろうかなと思ってる
ここまで読んでいただきありがとうございます。